実行力向上ノウハウ

【負けないために必要なことをお伝えします】

あなたは仕事の仕方において物事の判断をどのように考えていますか?

あなたが所属する会社の雰囲気などにもよりますが、新しいプロジェクトを始めた時はかなり注意が必要です。

考え方ややることが違うと、今までプロジェクトに使った時間が無駄になってしまいます。本記事では新しいことを始める場合の注意点や考え方について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

勝てない時は逃げる一択

仕事では様々な場面で選択する時があると思いますが、一番大事なことは、勝てない時はやめる勇気を持って逃げることが大切です。

物事を決断する場面では、勝つ確率が100%と確信できるときのみです。

例えば自社で新しいサービスを展開する時に、類似サービスだったり競合他社をリサーチしてから自社のサービス設計を行うと思いますが、この段階で参入できて勝てる見込みがあれば次の段階に進んでも良いと思います。

しかしこの段階で周辺のことを調べ切らないうちに見切り発車してしまうと、いざサービスをリリースしたものの、想定した結果をえられない場合があります。

もしこのような時はサービスを続けるのではなく潔く撤退する方が得策です。

他にも事業で救いようがないと思いながら、自転車操業のために借金を重ねる。

終わった恋だと知りながら、思い出にしがみついて若さを無駄にする。

ほとんどの人が戦わない決断ができないので、やめる勇気がつかず、敗北してしまうのです。

失敗から学ぶ

あなたは自分にとっての敵を認知していますか。

例えば、受験勉強をするなら受験勉強が敵となり、就職活動をする場合は就活活動が敵となります。

現代の敵とは、あなたが新しく始めることです。

敵と自分のことをしっかりと知ることができれば、勝つためにやることが具体化されやるべきことも明確になるので、基本的に勝つことができるでしょう。

自分を知って敵を知らない場合の勝敗は5分5分となり、相手も自分も知らない時は必ず負けます。

もし、あなたが始める新しいことが受験勉強であるならば、志望校の過去問だけでなく、合格した受験生の勉強法の共通点、学生生活の実際、大学の街の雰囲気、卒業生の進路などは、まず当然知っておくべきことです。

自分を知ることは難しいかもしれませんが、敵のことは幾らでも調べられるので勝つためにやるべきことは、手を抜かずにやることをお勧めします。

また新しいことにチャレンジする時に必要なことは、すでに他人が失敗した道を歩まないということです。

例えば、先輩営業マンに取引先の話を聞く場合は、大口の受注に成功した自慢話の裏にある、これまでに発生した様々なクレームを聞きます。

成功より失敗から学ぶことが多いとはこのことを言います。

失うことをイメージする

人はネガティブ・インパクト(失う恐怖)で動きます。〇〇がしたいな!や、そのうちやってみよう!という考えだとなかなか行動に移すことができません。

例えば、明日締切の報告書があります。

報告書の提出が遅れると上司からの信頼は損ない、査定にも影響しその結果給料が下がってしまうとします。

この場合は、査定に響き、場合によっては給与が下がることがきっかけとなり動くようになります。

自動車免許では、このようなネガティブ・インパクトを上手に活用しています。

違反を減らしたいPRとして、「無違反なら免許の色がゴールドになる」と宣伝した時に人の心は動くのでしょうか。

おそらく今に満足している人は動かないでしょう。

ところが違反したことで悲劇が起きたり、交通事故起こして人を死なしてしまうなど、このような講習を受けると、無違反にむけて意識的に行動を取るようになります。

過去の教訓を徹底する

準備なくして勝てることはほとんどないです。

準備の中には相手と自分のことを知ることが必要ですが、それと同等に重要なことが過去の教訓を徹底的に学んでいるか。ということです。

過去の教訓を徹底的に学ぶことで成功確率がかなり変化します。

そのため、何か新しいことをやる場合は必ず過去の教訓を振り返るようにしましょう。

それだけで勝つ確率が上がります。

また現代では単なる失敗以外にも何もしなかったことで負けてしまった人がいます。本来手に入るはずだったものを、行動しなかっただけで手放すのはもったいないですよね。

様々なところで得た情報は必ず試すようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は新しいことに取り組むときに、必要な考え方と失敗しないために必要なことについて解説しました。

大前提として大事な考え方は100%勝つと確信できるまでは行動に移さないことです。

また途中でかつ見込みがないと思った時は大胆に辞める決断をできるようにしましょう。

新しいことをやる時は必ずリサーチが必要となるので、その際には徹底的に調べ尽くすようにしてください。

そして調べる内容についても過去の失敗例や教訓があれば参考になります。

これから何かを始める方はぜひ本記事を参考にしていただければと思います。