実行力向上ノウハウ

【20代と30代にやっておくべきこととは?】

あなたは今までの人生をどのように歩んできましたか?

人によっては生い立ちや、育った環境によって全く異なる道を進むことになります。

やることは違っても、年代別でやっておくべきことが違います。

より良い人生を選択したいのであれば、事前に情報を知っていた方が楽ですし、色々と対策ができます。

本記事では年代別、特に20代と30代にやっておくべきことに焦点を当てて解説をしています。

ぜひ、最後までご確認ください。

目次

20代でやっておくべきこと

体力があるうちに難しい本を読む

20代は知的に最も活性化して知的体力があるので、哲学や思想など難しい本にチャンレンジしてください。

例えば、ニーチェの本は30代、40代で読むより、20代で読むとより勇気が出ます。

哲学や思想について記されている書籍はどれもが分厚いだろうと思うかもしれませんが、手塚富雄さん訳のデカルトの方法序説は比較的薄い本なのでお勧めです。

また非常に読みやすい書籍でもあるので、読むことで頭が良くなるとも言われています。

デカルトやニーチェに直接話を聞くことができないので、亡くなった人の声を聞くという意味では、本の存在はとても素晴らしいと思います。

できれば20代で文学の最高峰を読むことでその後の人生を楽にしてくれます。

人生最大の失敗をする

30代〜40代の人に20代にやっておきたかったことを聞くと「ハチャメチャなことをやっておきたかった」と返ってくることが多いです。

例えば「社内の人ではなく街でナンパしてみればよかった」「海外に放浪の旅をしたかった」など多くの方は後悔しているようです。

ではなぜ、やりたかったことをやらなかったのでしょうか?

それはおそらく失敗することが怖いと考えたからだと思います。

20代は案外保守的なところがあります。

その理由は育った環境や家庭にあります。

例えば、高校受験や大学受験などにおいて自分の意思決定よりも親がの意見が強かったり、社会人になるまでの人生で何か選択をしないといけない場面があった時に、正解を選ぶことを何度も行った結果、失敗することはよくないというネガティブなイメージがついてしまいます。

そしてそれは、社会に出た時に多くの人が失敗を極端に避けるようになっていしまうからです。

自分の人生にとって必要なものが、常に正解の道を選んだ先にあるとは限りません。

時には回り道をすることで視野が広くなったり、「やっぱり違ったな」と失敗を重ねながら次に活かしていくものです。

30代でやっておくべきこと

新書をたくさん読む

20代で仕事を頑張って人生観の土台を作った後にやることは、忙しい仕事の合間を縫って教養を身に付けるためのライフスタイルを作る必要があります。

この際に知識と教養を身につける手段としては新書がお勧めです。新書は知識、教養がコンパクトにまとめてあり、消化しやすい表現でも紹介されています。

哲学や思想と聞くと難解そうに聞こえますが、新書の場合はハードルがぐっと下がります。

現代の問題に関して知る際にも新書は便利です。

例えば、イスラム世界がどうなっているか、世界の経済がどのようになっているかなど、あらゆるジャンルの新書があります。

30代は少し荷を軽くして新書でスピーディーに教養の幅を広げると良いでしょう。読書の習慣を失わないためにも常に新書に接するようにしてください。

大好きなことを仕事にする

30代は、自分を資本として稼ぐ時期になります。

稼ぐ相場は労働作業と知的作業で、おおよそ300万円〜1000万円ほどです。

もしそこから収入を上げたい場合は、才能を磨く選択肢があります。

才能は自分の大好きなものの周辺にあります。

文章が書くことが大好きな人は、人から命じられなくても勝手に文章を書きます。

これは才能を磨く上で大きなアドバンテージです。

他の人が決断をして取り組むことを、本人は好きなことなので努力だと思わずにやり続けることができます。

ここで自分の好きなことが分からないという方はいませんか?

好きなことが分からない理由は、幼い頃から好きではないことを強制的にやらされ続けたせいで、自分のやりたいことが見えなくなっているからです。

この場合は、身の回りの例えば好きな食べ物から考え始めて仕事に繋がりそうなものがないかを探すようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は20代と30代にやるべきことについて解説しました。

もしあなたがこの年代であれば一度試してみましょう。

また2つの共通する部分が「本を読む」ことです。

本を読むことはどの年代の方でも必要ですし、勉強などで困った時は本から知識を取り入れるようにしましょう。

そして取り入れるだけでは成果に繋がらないので、インプットしたものは積極的にアウトプットをしていくようにしましょう。