実行力向上ノウハウ

【行動に移す勇気がない人がやるべき行動プランとは】

あなたは、自分がやりたい!と思ったことを行動に移していますか?

ほとんどの人が行動に移していない、もしくは行動に移したけどすぐにやめてしまう人が多いと思います。

本記事では、行動に移せない理由と行動に移すためのアクションプランを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

  • 行動に移せない理由
  • 分解して考える
  • まとめ

行動に移せない理由

冒頭でもお伝えしましたが、やりたいことを行動に移すことができる人はごく一部の人だと思います。

例えば、社内で新しいプロジェクトメンバーを探していて、やってみたいけど、腰が引けてしまい手を挙げられない。

今の職場とは違う業界に飛び込みたいけど、勇気が出なくてエントリーできない。

日本を飛び出して海外で活躍したいけど、そもそも何をしたら良いか分からない。

このように仮に、夢や目標を漠然と持っているだけでは、行動に移せないまま、ただただ時間だけが過ぎてしまいます。

何か新しいことにチャレンジしようと思ったのに、行動に移せないのは勿体無いですよね。

行動に移せない理由の1つとして「実行力」が備わっていないことが、挙げられます。

実行力とは、自分の夢や目標を明確にして、それを達成させるための計画を立てて、計画を実行に移すことができる行動力があることを指します。

まずはやりたいと思ったことが漠然であれば、計画を立てることができないので、やりたいことが見つかった時は具体的な目標を数値化することをお勧めします。

分解して考える

ここから具体的に、行動に移すためにやるべきことについて説明します。

ほとんどの人は「人生でこれだけはやっておきたい」と思うことがあるのではないでしょうか?

しかし、やりたいことにもかかわらず、重い腰が上がらず、目標から遠ざかった生活をしていて、かつての夢から、自分を切り離してしまっています。

このような時に行うことが「分解して考える」ということです。

詳しく解説すると、人生でどうしてもやりたいことがある場合に、10年レベル、数年レベル、1年レベル、月レベル、毎日の生活というように、自分の手に収まる範囲のサイズ感に落とし込みをします。

さらに一日の日課を、一日のうちの数時間、数分の単位、電車を待っている時間にまで落とし込んで、自分がこの数分ならやれる、やりたいことに向けてしっかり取り組むことができるように分解していきます。


行動プランを立てる時には「やりたいことを分解して小さな目標にする」ことを行います。

まず、目標までの道のりが、とても遠く感じられる場合は、その大きな目標を小分けにします。

次に、途中で達成すべきいくつかのサブコールを立て、そのサブコール一つ一つを確実にクリアする。

そうすることで、サブゴールをクリアすること自体が達成感という快感になります。それを無我夢中になってクリアし続けたら、いつに間にか途方もないところまで来ていたという結果を得ることができます。

このように、元々はできそうにないと思っていた夢であっても、本気で取り組める小さなゴールを刻む事でこれは夢ではなく実現できることに変わります。

1つ1つの目標は大きくなくても、確実な結果が待っていて、成果の手応えのある作業になります。

そうすることで、人生が楽しくなる予感をたしかなものとして得ることができます。

夢のような手に負えないサイズ感を、このサイズなら身の丈で取り組めると思えるところまで小さくすることがポイントです。

小さなゴールを達成することではずみが付き、また次の小さなゴールに行こうという推進力が生まれます。


幼少期の頃を思い出してみてください。

夏休みになると、朝のラジオ体操に参加するたびにシールがもらえて全部集めるとゴールするような仕組みがありました。

思い出すと小学生が毎日朝早くラジオ体操をすることで、学校が休みでも規則正しい生活を送るために作られたと思います。

ただここで毎日ラジオ体操をするように!と小学生に言うだけでは行動に移さない子供が多いと思います。

ここで小さな目標として1日参加するたびにシールがもらえると言う実行できる行動プランがあります。

シールを集めることが楽しくなり、結果として皆勤賞でラジオ体操をやっていたという結果に繋がります。

このようにあなたも過去を思い返すと、小さな目標を決めて結果を出してきた経験がきっとあると思います。

やりたいことをやる時はその時のことを思い出すとイメージがしやすいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「やりたいことがあっても行動が移せない理由」とその対策方法について解説しました。

まず、やりたいことを達成させるためには、やりたい目標を具体的に数値化することをお勧めします。

そうすることで、目標達成に向けた具体的かつ実行可能な行動プランを作ることができます。

そして、やりたいことを達成させるために、小さな目標で達成できる行動プランを一日単位まで分解して考えてみましょう。

そしてその後に行動に移すことで結果的に自分が得たい結果を得ることができると思います