実行力向上ノウハウ

【本音でぶつかることで人は着いてくる】

あなたは今までの人生で誰かに感化されたことはありますか?また着いて行った人はどのような人でしたか?

人は他者から影響を受ける場合、意外と理屈だけでなく、心や想いに惹かれることが多いのではないでしょうか。

もちろん、理屈や理論も大事ですがそこだけで決断している人は、少ないと思います。

それより大きな志があって〇〇したいから仲間が欲しいんだ!と言われた方がグッときますよね。

本記事では、なぜ人に感化されやすいのか、ということについて深掘って解説をしたいと思います。ぜひ、最後までご確認ください。

目次

  • 自分が先頭を切る
  • 問題に取り組む前に
  • 自分が先頭を切る
  • まとめ

自分が先頭を切る

自分の決めた目標を達成させるためには、まずは自分から熱くなることが大事です。

何よりも、自分から動き出さないと全ては始まりません。

熱くなったあなたの姿をみた人の中には、その姿を見て、冷ややかになったり、離れていく人も出るでしょう。

でもその反面、想いを受け止めて、一緒に熱くなってくれる人が必ず現れます。

誰かにとって否定的なことは、誰かにとって肯定的なことです。

だから勇気は必要だけど、自信を持って「好きなことは好き」「嫌いなことは嫌いだ」と言えば良いのです。

そうすることで、周りの人間が次々と入れ替わって、新しい友が次々と加わり、「事を成し遂げる空気」が生まれるはずです。

同じ志に向かって、ともに歩める友人はとても貴重な存在です。

だってそれは、あなたの想いに共感して残ってくれているからです。

結果的に、人生で会わなくなった友がいても、

それで絆が切れてしまうわけではありません。

一度、本音をぶつけ合った者同士、その志はいつでも心の中で繋がっています。

このように自分の本音を曝け出すことで、自分の近しい属性が集まり、逆に違う属性の人たちは離れていきます。

ここで、勇気を持って自分のやりたいことについて本音を話したのに、人が離れていくことが辛いと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、あまり気にする必要はありません。

なぜなら、ずっと横を歩いてくれる人はいないですし、相手も相手なりの目標や考え方があるので同じ方向性に全ての人が集まることはないからです。

そもそも、ここで自分の本音を曝け出す行動力があることが素晴らしいと思います。

ただ、人によっては、自分の本音をぶつけることができない人もいます。

この両者の違いは何でしょうか?


答えの1つとして「実行力」を備えているかどうか、だと思います。

実行力とは、決めた目標に対して計画を考えて行動に移すことができる力を持っている人のことです。

そして実行力を持っている人は決めた目標をやり遂げるという決断と覚悟ができているため、必要なことであれば率先して行動に移すことができます。

覚悟ができていれば、仲間を募ることに本気で本音を話してぶつかることは当然ですし、それができないから「実行力」がないと考えることができます。では実行力がない人は、何をすることで実行力を身につけることができるのでしょうか。

それは自分との約束を守り、段階を踏んで成功体験を作っていくことです。

具体的な方法としては、まず少し背を伸ばせば達成できるであろう小さな目標を立てます。

そして、次に小さな目標を達成するまで諦めずにやり切ります。

やり切ることで人は達成感を覚えて、次回も目標を達成できるように自ら取り組むことができるようになります。

このように小さな成功体験を繰り返すことで思考を少しずつ変化させて実行力を身につけていきます。

問題に取り組む前に

生きている中で、色んな問題に直面すると思います。

問題を考える中で、「どうやるのか」「誰がやるのか」このようなことは後回しにしてしまいましょう。

自分たちの持つ能力や道具を無駄遣いしたくなかったら、遠慮しないで、まずはお互いの本音を打ち明けることが必要です。

同じ仕事をしている仲間であれば、問題解決をするときに、建設的な意見が必要となります。

そんな時に、建前だったり保身を考えた意見が出てしまうと問題解決が全く前に進まなくなるどころか、むしろ悪いほうにどんどん進んでしまいます。

そのため、一番初めに何をするのが大事かというと、メンバーで問題について本音で話し合うことです。

本音が出ないのであればそれは、お互いに信頼関係が構築できていないということなので、問題解決より先にやるべきことが出てくるかもしれません。

本音で話し合うことができて、ようやく次の一歩に進むことができるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、本音で話すことの重要性について詳しく解説してきました。

何をするにしても、一緒に動く仲間であれば建前はいらなくて、とにかく本気、本音の意見で話し合わないとチームとしての結束力もなくなり、良いチームとは言えなくなります。

一度、自分の関わってるチームについて、見つめ直す機会を作ってみてはいかがでしょうか。そして可能であれば、自ら熱く本音を語ってみてください。