実行力向上ノウハウ

【世の中の成功者の共通点は継続していること】

あなたは日々、やるべきことを継続できていますか?

事業で一定の成功を収めている方は、やるべきことを継続できています。

メンバーがそれぞれにやることが明確なのでチーム一丸となって同じ方向を目指して頑張ることができます。

一方で、継続ができない場合は、弱い組織になっていきます。

継続ができないということは、必ずやり切るという意志が弱いため実行力にかけています。

その場合は実行力を身につけることが必要です。

本記事では継続できる人の特徴について解説しますので、ぜひ最後までご確認ください。

目次

知識を血肉とするためには

「人に教えること」を目的にしたときから、学習の軸はぶれ始めてきます。

わざわざそんなことを考えなくても、新しい知識を得た時にいつも、その知識を「自分ならどのように役立てるか」と身の回りのことに照らし合わせるようにしていれば、誰に何を質問されても、堂々と答えられるような人になります。

再開すれば、そこにも継続

1ヶ月でできなかったら、2ヶ月で完成させようと決めれば良い。

2ヶ月でできなかったら、百日で完成させようと決めればいい。

問題は見通しがはずれたことよりも、途中で投げ出してしまうことです。

あなたは、途中で逃げ出してしまった経験ありますか?

逃げ出してしまう理由として考えられることには、以下のような項目があると考えられます。

・そもそも最初に決めていた目標設定が現実的ではなかった

・策定した計画が現実と乖離していて、とても終わるような工数ではなくなった

・決めた行動日プラン通りに実施することができなかった。

このように、さまざまな理由をつけてこちらの意図を跳ね返すようになります。

では、この方の場合はどのようにすれば良いのでしょうか?

それは「実行力」を身につけることです。

実行力とは、決められた目標に対して計画を立て、行動する力のことです。

ただ大前提として決められた目標を必ず達成すると自分の中で覚悟を持って決断できているかどうか、はとても重要になってきます。

もし、目標に対するコミットが薄く、絶対にやり切るという考えがないのであれば、躓いた時などふとしたきっかけで、やめてしまうからです。

目標を持ってやり切ると決断できているのであれば、障害になることは取り払いますし、自分で解決できない問題であれば上席者に確認しますよね。

確認することで指示を仰ぎ、結果的に障害を乗り越えることができます。

やり切ると決断しているので、何が起きてもお客さまに迷惑をかけないように対策を講じることができます。

このようにして、事前に起きそうなトラブルを、発生させないような立ち回りができるようになってきます。

続いて計画に基づいた行動プランについては、まず大きな部分(年間や四半期、月間)からどのようにすれば、目標を達成できる行動か検討し、最終的には1日単位での行動プランを計画します。


1日単位で行動プランを振り返ることでPDCAを早く回すことができ、成果も数字として表れやすいです。

PDCAとは、P(計画)D(行動)C(評価)A(改善)を繰り返しで行うことで、業務改善を行うプロセスのことをいいます。

成果を上げるPDCAサイクルの回し方に興味がある方は、こちらの記事で具体的に解説していますので、併せてご確認お願いいたします。

勝因はどこにあったか

あなたは勝負事において、自分が勝った時にどのように感じていますか?

人はそれぞれ、才能、知識、人脈など様々な能力を持っています。

ひょっとしたら相手よりも才能や経験値が多かったなど、そのようなことが理由だと思うこともあるでしょう。

ただ、それはいくらあっても、最後の最後には役に立ちません。地道なことを、どれだけ丁寧に積み上げることができるか、ただそれだけが、大きなことを成し遂げる基盤となります。

これは部活動で考えてみると良いかもしれません。

ここに無名のサッカーチームがあります。

このチームは無名ではあるものの常に上を目指し地道に努力を重ねてきました。

毎朝の朝練から始まり、夜は遅い時間までサッカーで勝つためのメニューを繰り返してきました。

休みの日になると、朝から晩までみっちり練習したり、遠征に出るようにしていました。

もちろん、ここまで熱心に練習に取り組むことでチームがどんどんレベルアップしていく時間もチームメイトは感じていました。

そして冬の全国高等学校サッカー選手権の予選が始まり、快進撃を重ね全国大会の切符を勝ち取りました。

さてこのチームがここまでの快進撃を続けた理由は何でしょうか?


才能があったから、天候に恵まれから、

いや違います。

これは、基礎メニューから地道なこと積み重ねたからこそ大きな力を発揮することができたのだと思います。

あなたは今まで、自分の目標や目的のためにコツコツ積み上げてきたものはありますか?

もし、無いようであれば今からでも遅く無いので将来のためになることを積み上げて行きませんか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は継続することの重要性と継続するために実行力が欠かせないということを解説してきました。

1つの決めた目標に対してやることは簡単で、まずは死の後の言わずにやり切ることです。

やり切ることでその先の景色が変わってきます。

やり切るという決断ができれば、たとえどのようなことがあっても継続することができます。


1つの目標に取り組むときは必ずやり切るという意志を強く持ってチャレンジしてみてください。