実行力向上ノウハウ

【できる組織とできない組織の決定的な違いとは?】

あなたの働く組織はどのようなチームですか?

大きく分けて「会議が多く社内にいることが多い組織」と「日中は基本的に外に出ている組織」の2つに分けることができると思います。

そして結果にコミットした営業をしたい場合、会議が多く社内にいることが多い組織には注意が必要です。

もしあなたがそのような組織に属してるようなら、目標達成に向けた「考え方や行動」を変える必要があります。

本記事ではそのように「できる営業」と「できない組織」の特徴をお伝えしますので、目標達成をさせた人は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

陥ってはいけない「できない組織」の特徴

まずは、よくありがちな目標を達成できないチームを紹介します。

できない組織に今日するキーワードは「社内・会議・残業・意識改革」の4つになります。

社内での打ち合わせや会議が多いことで、日中は社内にいることが多く、仕事の優先順位が「お客様」ではなく「社内」の方が高いです。

よくある日常を一部切り取ってみましょう

・出社してまずはパソコンを開けて、何の疑いもなくメールのチェック

・午前中は資料作成など雑処理で会社内にいることが多い

・パソコンに向かい合っているときは、メールチェクとネットサーフィンの繰り返し

・午後から営業に出ても訪問するのは2社程度

いかがでしょうか?

このような行動で目標を達成することができるのでしょうか。

もちろん行動を達成することはできないですし、目標を増やそうと言うと、たられば話で全くと言っていいほど業務が進みません。

目標を必達する「できる組織」の特徴

できない組織とは対照的にできる組織のキーワードは「大量の行動・早出・メリハリ」などが挙げられます。そして基本的に営業が社内にいることはありません。

各自が目標達成に向けてやるべきことが分かっているので、自然と「むり・むだ・むら」のある作業がなくなり、作業密度が濃くなります。

特に朝は結果を出すために必要不可欠な時間です。

朝から動くことで1日の業務効率が増加したり、新しいチャレンジに向けて、頑張ろう!といった非常に前向きな声が上がります。

それでは「できる組織」と「できない組織」の大きな違いはどこにあるのでしょうか?

次の項目で触れていきます。

できる組織とできない組織の決定的な違いとは

できる組織にあって、できない組織にない決定的な違いは「やりきる習慣」があるかどうかです。

できる組織は、計画したアクションプランをとにかくやりきってPDCAを高速で回しています。

成果にコミットしたPDCAのやり方を詳しく知りたい方は併せてこちらの記事をご確認ください。

できる組織は目標達成のために動くので、目標と現状の白地を埋めるためには何をすべきかを自分で考えています。

そして答えが出ない時は上司に相談して問題を解決していきます。

やりきる習慣が身についていると、上司からの指示にもストレスを感じなくなるので結果を出すための行動に移ります。

そして結果を出すための行動が「とにかく行動をすること」だと分かっているので、自然と行動量が増えていきます。


目標達成する場合、行動量を増やしてやるべきことは、お客様と信頼関係を構築することです。

そのために「単純接触効果(ザイアンス効果)」と「自己開示効果」を活用します。

相手との人間関係を作ることで商品が売りやすくなります。

あなたも、最初は購入する気がなくても、気がついた頃に「〇〇さん」だから商品やサービスを買ったという経験はありませんか?

2つの用語を解説すると、単純接触効果とは、相手と繰り返し接することで好印象を持ってもらいやすくなることで、はじめのうちは興味がなかったものも何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こり相手と信頼関係を作ることができます。

自己開示効果とは、自分の出身地や食べ物、趣味などを相手に開示すると、相手も情報を教えてくれるようになることを言います。

どんな時代でも営業は「足で稼ぐ」・「自分を売る」ことが大事です。

人によっては行動量が大事といっても、何回もアプローチするのは迷惑なのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。


でも安心してください。

どんな人でも1日経つと7割のことを忘れてしまいます。

そのため、1社に10回訪問して、そのうち2回程度アプローチをかけるくらいが目安となります。

あなたも、ぜひ明日から試してみてはいかがでしょうか?

行動量が相手との信頼性を築き、商品を購入してもらうことに繋がります。

スケジューリングの基本

最後に結果を出すための効率的なスケジューリング方法について解説します。

まず予定組みの最優先事項は「白地」を作ることで、白地を作る作業に予定の8割を注ぐようにします。

白地とは目標から「見込み・仕掛け」を差し引いた割合のことで、新規顧客開拓のことを指します。

お客様の回り方は「一筆書き」になるようにしましょう。

点と点を結んで移動するのではなくて一定のエリアを面として捉えることでより多くの顧客と会うことができるようになります。

スケジュールの立て方は明日から即実践することができるので、結果を出したい、成果をあげたいと言う方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は「できる組織」と「できない組織」の特徴とその違いについて解説しました。

できる組織は、やりきる習慣が定着しています。

そして目標に向けて焦点があっているため、圧倒的な行動量で高速にPDCAを回しているのです。

とはいってもいきなり様々なことを変えるのは難しいと思うので、明日から実践できる「1日のスケジュール」から見直してみてはいかがでしょうか。