実行力向上ノウハウ

【目標達成に向けて加速させたいときに知っておくべきこと】

あなたは自分が任されたプロジェクトを進めるときに、

「もっと速く仕事を回せるようにしたい!」と考えたことはありませんか

その対策としてPDCAのような目標達成や課題解決の手法を取り入れることで解決できる!と考えるかもしれません

確かにPDCAも有効な手段かと思いますが、より速果を出すためには「人の力」に頼ることがカギになります。

人の力を借りる理由は、人の力を借りることが、物事をうまく成功させる上で一番手っ取り早いからです。

ただ人から力を借りると言ってもどのようにやれば良いのか分からない方もいらっしゃると思います。

本記事では「人の力の借り方」について解説しますので、目標達成させたい方や、仕事を今より速く終わらせたい方はぜひ最後までご覧ください。

目次

知りたいことはその道のプロに教えてもらう

何か新しいことを始める時に自力で勉強して身につけようとしていませんか?

自発的に学習することはとても良いことですが、スピード感を持って成果を出したい場合において自分で調べることは最善の手ではありません。

必ず、知らない知識や情報は人の力を借りるようにしましょう。

その道のプロフェッショナルに聞く方が速く物事が進みます。

一例としてソフトバンクでは新規事業をスタートするときは常にその道のプロをスカウトしています。

例えば金融関連事業に参入するときは、元野村證券の北尾吉孝氏(現・SBIホールディングス代表取締役執行役員CEO)や、プロ野球球団の運営に乗り出す時は小林至氏(史上3人目の東大出身プロ野球選手として話題となり、現役引退後はコロンビア大学経営大学院でMBA取得)など各方面から知識やノウハウを借りています。

ただ、誰でも聞けば答えてくれると言うわけではないですよね?


聞いて答えを引き出すためにはコツがあり、そのコツとは「素直さ」になります。

多くの場合、社会的な立場や年齢が上になればなるほど、素直に人の話を聞けなくなります。

「自分はこの仕事を長く積んできている!!」と言うプライドから自分が正しいと信じ込み、異なる考えや情報を受け付けなくなります。

仕事をする上で困った時、まずは先輩や同僚に聞いてみてはいかがでしょうか?

他人の力を借りることでビジネスを成功させる

ここまでの話の中で人によっては「他人の力を借りるのはずるい、ビジネスはゼロから作ることで意味がある」と言う意見もあるかもしれません。

実際にそのような考えで、ビジネスを成長させた方もいらっしゃるので、成功させるための一つの方法だと言えます。

しかし、ビジネスの世界においては「すでに実績値のある成功モデル」を真似することが重要です。

成果を出せるかどうかが重要になってくるので、目標を達成することができるのであればどのような手法でも問題ありません。

ビジネスのアイデアは自分のオリジナルでなければいけない決まりはありません。

良いアイデアは積極的に他の人から借りましょう。

ここまで人の力を借りることで、目標達成に向けて大きな力になることをご理解いただいたと思います。

人の力を借りるのであれば、人が力を貸したくなる話し方もあります。

次からその方法について触れていきます。

人が力を貸したくなる話し方

上手に人の力を借りる方法には3つもコツがあります。

①話を聞く前に、本を読んでおく
②良い質問を用意しておく
③ビジョンを語る

話を聞く前に本を読んでおくことについては、事前に情報を取り入れておかないと、本当に知りたいことが分からず、せっかくの時間を無駄にしてしまいます。

事前準備として聞きたいことのジャンルの本を2冊以上読むことをおすすめします。

いい質問を用意しておくことについては、自分なりに仮説を持つことです。

例えば相手に「今ならどんな事業が成功しますか?」聞いても、具体的な情報がないので、相手は欲しい答えを出すことができません。

正しい聞き方の例とすれば「名古屋市内で5坪のクレープ店を開こうと考えています。1年間の賃料が払えるキャッシュは手元にありますが、うまくいくでしょうか?」です。

数字面で具体的だとそれに応じた答えが返ってきますね!

ビジョンを語ることについては、自分が持つ「志」と言い換えても良いのかも知れません。

人は相手が持つエネルギーやビジョンに共感することで応援したくなります。

あなたが今、やりたいことがあれば積極的にビジョンを掲げて発信してみてはいかがでしょうか?

小さな行動の積み重ねが人生を変えることに繋がります。

まとめ

今回は人の力を借りることで、自分の決めていた目標より、もっと速く目標を達成することができることをお伝えしました。

どうしても1人でやることには限界がきてしまいます。

人の力を借りるためには、万全の準備(本を読む・良い質問を用意しておく・ビジョンを語る)が必要です。

人は小さな行動の積み重ねで大きな成果を上げることができます。

まずは行動の第一歩として、自分の業務に関連する本を1冊読んでみてはいかがでしょうか。